世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
令和四年九月に静岡県牧之原市で発生した園児置き去り事故を踏まえた緊急対策として、区内保育施設等における子どもの安心安全性確保の取組を支援するため、国、都の支援策を活用し、送迎バス等への安全装置の設置等、保育施設等への安全対策を実施するための必要経費を補正予算に計上いたします。 三ページを御覧ください。2実施内容の対象施設及び経費です。
令和四年九月に静岡県牧之原市で発生した園児置き去り事故を踏まえた緊急対策として、区内保育施設等における子どもの安心安全性確保の取組を支援するため、国、都の支援策を活用し、送迎バス等への安全装置の設置等、保育施設等への安全対策を実施するための必要経費を補正予算に計上いたします。 三ページを御覧ください。2実施内容の対象施設及び経費です。
基本的にこういうものが必要だと、そういう認識をまず持っていただかないことには、幾ら我々が言ったところで馬の耳に念仏になってしまいますので、おっしゃるように、まずそういった危機意識というか、もう世の中の流れがそうなっているんだぞというところから始めて、事業者の皆様方に、我々企業相談員ですとか訪問する専門家がおりますので、あらゆる機会を通じてそういうところは伝えていき、さらにそれへの支援策、まさに今回の緊急対策
◆安井一郎 今、緊急対策、災害用の道路っていう、特定緊急輸送道路の道路啓開等って言いましたけれども、ごみっていう概念と放置車両、またはそこに置いてあった、動かなくなった車等の啓開について、この4か所だけでそれを排除するっていうことはちょっと不可能ではないかなと思うんですけれども、その辺のお考えはどういうふうに考えておるのか教えてください。
コロナ禍・物価高騰による生活困窮者への緊急対策についてです。 まず、年末年始閉庁時の緊急対応について伺います。 世田谷区においては、年末年始の生活困窮者の対応窓口は開設しておらず、生活困窮者が区庁舎に相談に訪れた場合、巡視室で対応し、必要に応じて当番の生活支援課職員が電話で相談に応じています。 反貧困ネットの活動家によると、新宿や池袋まで世田谷区民が支援を求めて来ていると伺っています。
年末に向けた犯罪抑止緊急対策についてでございます。 1番、現状、1月から9月の刑法犯認知件数を令和元年から令和4年まで比較した図の方を御覧ください。令和4年におきましては、令和3年を超えまして、昨年よりも高い水準で刑法犯認知件数が推移してございます。 2番、犯罪抑止緊急対策の概要なのですが、(1)番、徒歩パトロールを区内の主要駅で行います。
民生費における三億二千四百六十七万六千円につきましては、児童手当受給世帯に対して子育て世帯給付金を支給する経費を計上するとともに、保育所等物価高騰緊急対策事業及びタクシー料金改定に伴う負担軽減対応に係る経費を計上するものでございます。
私は日本共産党北区議員団を代表し、異常円安、物価高、長引くコロナ禍の下、くらし応援の緊急対策や大規模水害対策、気候危機と地域経済の活性化など、大きく六点、区長、教育長に質問します。 初めに、くらしを守る緊急対策についてです。 区民や事業者から悲鳴が上がっています。日本共産党北区議員団が取り組んでいる区民アンケートでも、次のような声が寄せられています。
区独自の給付金等緊急対策を求めます。 特に高齢者は年金削減、後期高齢者窓口負担二倍化の国の社会保障切捨ても相まって、経済的困窮が命に直結する事態が生じています。この夏の区内屋内熱中症死亡者はほぼ高齢者で十六名、うちエアコンなし、あっても未使用が十三名と深刻です。先行自治体の方策を検討し、エアコン設置助成の実施を求めます。 事業者支援のせたがやPayの加盟店舗が約三千二百件に広がりました。
そこが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急対策に基づき、施工者選定に関する手続を保留いたしまして、今、実際の着工は令和三年七月となっております。ですので、想定からは五か月の遅れでございます。着工に関してはそういう状況です。 ◆大庭正明 委員 いや、最初の計画によると、十一月ですよ。来月には、もう新庁舎に我々は入れたはずではなかったのですか、そういう計画になっていませんでしたか。
しかし、政府が示した「地方創生臨時交付金」のメニューの中には、「中小企業者等燃料価格高騰緊急対策給付金」などが示されており、経営難に直面する区内事業者のために活用されるべきである。 また、新型コロナウイルスの感染が広がる前には、消費税が10%に引き上げられたばかりであった。その当時においても中小業者から「経営が大変だった」という声が寄せられていた。
国が通園バスの安全装置設置義務化を柱とする再発防止に向けた緊急対策を十月中に取りまとめる方針との報道もございますが、システムに頼るだけでなく、ヒューマンエラーを起こさないよう、安全対策について不断の努力が重要と考えています。安全管理に関する情報提供や注意喚起を行いつつ、安全なバスの送迎実施のため、各施設が主体的に安全管理の工夫をし続けられるよう、しっかりと各園と連携して取り組んでまいります。
前倒しで緊急対策として導入されたと、このスピード感については評価をしたいとは思うんですけども、そこで、やっぱりコロナ禍ではよかったことが、これからコロナが一旦落ち着いていく中で、そのやり方は今後は難しいよなと思うやり方って、やっぱり一人一台パソコン使って、あったと思うんですよね。
◆大田ひろし 私のほうは、本当緻密に全ての部に渡るような緊急対策みたいなことを講じていただいて、細かく出していただいていることに感謝するし、敬意を表したいと思っております。
その中でやはり直接支援をやらないというのは、既に先ほども言っているわけですけれども、例えば国として新型コロナウイルスの感染対策の地方創生臨時交付金のことは、また8月、9月でも出ているわけですけれども、その中には、中小業者等の燃料価格高騰緊急対策給付金というのも入っているわけですけれども、そこについて国として、板橋区としてもできる可能性があるわけですから、そういうときに板橋区としてこれをどう活用するかについては
今期の物価高騰等の対策としては、都支出金歳入のほか、政府の原油価格・物価高騰等総合緊急対策として行われた地方創生臨時交付金等の支援により、物価高騰や円安により影響を受けた事業者に対する追加の財政措置が行われています。しかし、今後も物価高騰等が続くと財政措置にも大きな影響が出てくるのではないかと考えられます。
令和4年度におきましては、感染症拡大防止及び物価高騰などへの対応として、区民生活支援や地域経済活性化に係る緊急対策を実施するため、四度の補正予算を編成いたしました。引き続き、物価高騰等による区民生活への影響を見極め、国や東京都の対策に機敏に対応するとともに、区独自の支援策について検討していきたいと考えています。 次は、予定価格の設定についてのご質問であります。
こうした考えの下、緊急対策として、給付金の支給やせたがやPayを利用した事業者支援に取り組み、また物価高対策に取り組み、今定例会においても、エネルギー価格、物価高騰に伴う区民や事業者への支援などに関わる補正予算案を提案しているところであります。
また、東京都では、燃料費高騰に伴う事業者の負担軽減に向けた緊急対策として、国の臨時交付金を活用して運輸事業者へ支援金を支給するため、令和4年の9月補正にて予算措置を行うことが発表されています。区といたしましても、引き続き東京都の緊急対策の動向を注視しながら、必要な補助について検討してまいります。 次に、京成本線荒川橋梁に関する御質問にお答えします。
このため同様に影響が見られる光熱水費と合わせ緊急対策として本定例会の補正予算に計上させていただきました。 次に、私立幼稚園の給食費無償化についてですが、給食費に対する補助につきましては、幼稚園及び保護者様から多くの御要望をいただいております。
全国では、緊急対策として、給食の一定期間の無料化を実施している自治体も増えております。 こうした状況を踏まえ、荒川区としても、物価高騰、生活困窮者に対応した就学援助の対象の拡大を決断することや、また、緊急対策として学校給食の無料化を実施することを強く求めたいと思います。 暮らしの中で削ることのできない命に関わるのが光熱費です。熱中症などから命を守るために、エアコン使用は欠かせません。